中小企業診断士になったSEのオルタナティブなブログ

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やる気クエスト(漫画でやる気の仕組みを理論的に説明)

 「やる気クエスト」というやる気をテーマにした漫画が中々面白いです。

 

皆ボンヤリとは分かっている「やる気の仕組み」について、「普通のサラリーマンが、スマホゲームからRPGの世界に迷い込み人々のやる気を奪う魔王に挑む」という王道ストーリーに沿って、理論的に説明していきます。

 

小学生から社会人まで、楽しみながらやる気をコントロールするスキルが身につく良書です。

 

疲れてイマイチやる気がでない時の気分転換にもお勧めです。

 

やる気クエスト(1) (純コミックス)
 

 個人的には、物語の後半部分に語られる「やる気のコントール」が「仕事で重要なあの要素」にも関係していく箇所なんか非常に勉強になりました。

 

反撃するってどういうことか

 

永ちゃん、オレ、反撃してえよ。」

そうか。反撃してやれ。もっともっと

 

反撃するってどういくことか。

 

おまえ自身に負い目がなくなって、自分で、てめえの手でメシを食ってるんだと誇りを持つことだ。

 

出典:成り上がり  矢沢永吉

 

「倍返しだ」というセリフと共に流行ったドラマがありました。

悪意や不当な行為に相応の対応をする点では大賛成ですが、

 

心の在り方という点では、私はこちらの方がシックリきます。

  

この本を読むまで、カリスマロックスターとしてのイメージが先行していましたが、一人の人間としての物事に対する真摯な姿勢や優しさが伝わってきます。

 

 

 

それに気付けばようやく半人前

 私を・・・無敵の男だとでも思っていたのか?

どんな親父も一皮剥けばこんなものだ。

 

それに気付けばようやく半人前・・・

 

出典:フルメタルパニック

 

気付けば40代・・・

新人当時にお世話になった方々年齢に達している。

 

当時は、彼らがもの凄く余裕のある「無敵の人」に見えていたが・・・・

 

きっとギリギリのところで、未熟なうえ生意気な自分を見放さずに仕事面でも精神面でも支えてくれていたと今更ながら思う。

 

今の自分は、あの時の彼らの代わりになりえるか?

 

あの日の自分に問いかけてみたい。

 

 

音楽プレイヤーの倍速再生機能

スマホの電池切れが嫌なので、動画・書籍・音楽は専用端末を使っています。

 

 

 特に音楽再生プレーヤーは、音声に落としたデータを聞く事も多いので倍速再生機能は必須です。

 

WebセミナーやYoutubeの知識系動画も基本倍速再生で、重要な部分は繰り返し聞いています。

 

所有している「ソニーウォークマンSシリーズ」は、6年前に購入したもので当時は倍速再生機能がある機種の方が少なく選択肢が限られていましたが、現在は当時の半分程の価格帯の機種でも搭載されています。

 

 

 

年間で映画1本観る時間を生み出す(ショートカットキーの活用)

良く使うアプリケーションやドキュメントは、Windowsのショートカットキーに登録して、Ctrl + Alt  +「登録したキー」で1発起動で表示しています。

 

自分の場合、タスクリストを書き出したテキストファイルは頻繁に起動するので、次の様な設定をしています。

 

例)タスクリストを記載したテキストファイルのショートカットのプロパティで、ショートカットキーを設定

 

f:id:minoza1234:20201205100611p:plain

 

ちなみに、アプリケーションを終了する時のショートカット「Alt  + F4」

Windows標準なので登録も不要です。

 

私は1時間毎にタスクリストを更新しているので、

 

Ctrl + Alt  +「A」

で、起動したタスクリストを表示して確認したら

 

Alt  + F4

で、画面の邪魔になるので閉じます。

 

1回当たり2~3秒の時短ですが、次のように年間で考えると映画1本観れるぐらいの余剰時間を生み出すことができます。

 

■タスクリスト確認の年間時間節約

 

1回当たりの節約時間:3秒

  • キーボードからマウスに手を移動してキーボードに戻るまでの時間
  • 中断されたキーボード入力の集中力も戻りも考慮


タスクリスト:1日:10回起動

  • タスクリストは、大体1時間置きを更新している

 

結果、年間で生み出される時間

3秒×10回×240日=3600秒

約2時間(映画1本観れます)

 

 

 

 

 

偉い人にはそれがわからんのですよ(効率化の盲点)

手間を省こうとして、売(バイ)する品を作りだめしてぼんやり客を待ってんのは、しょっぱい屋台なんだよ。

 

屋台じゃ手を動かし続けなきゃだめだ。柴田の兄貴がそう言ってた。

 

客がいなくても少しずつ作り続ける。手を動かす。そうすりゃ気が引く音がするし、匂いも途切れない。見物しようかって客が立ち止まる。

 

出典:メリーゴーランド 萩原浩

 

効率化とは相反しますが、見事に物事の本質をついています。

 

本書で柴田の兄貴なる人物について多く語られていませんが、ビジネス書にある一般論からではなく、現場から学んだ生きた知恵だという事がこのセリフだけで十分伝わってきます。

 

中小企業診断士の運営管理のテキストにも該当する概念はありますが・・・

何故かこのセリフほど心に響きません。

 

このような現場の小さな声と向き合い支援していく事が、経営者や中小企業診断士の存在意義ではないでしょうか。

 

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