中小企業診断士になったSEのオルタナティブなブログ

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自分達が最先端だという幻想を出し抜く老兵

いかな才気溢れる若人をも出し抜く………

数十年の戦いの果てに辿り着ける境地、老獪というものだ

出典:るろうに剣心 

 

もう若者とかいう年齢からかなり遠ざかってしまったが・・・

ファミコンから始まり、パソコン・インターネット・携帯スマホなどのITに触れる機会が恵まれていたことが、今の高齢者世代により優位の幻想に捕らわれているのでは?と思うことがあります。

 

技術の利便性を否定するつもりはありませんが、それだけに偏ってはタフな老獪さを持つ老兵にしてやられてしまう危機感を持ちつつ、自分も将来そういう老兵になりたいです。

事例収集について思うこと

情報をたくさん集めるよりも、ひとつふたつの本質を抽出して磨き上げることが、

考える力を向上させる。

 

出典:コンサル一年目が学ぶこと

 

仕事柄、DXの事例を求められることがあり、つい事例収集が目的になり「コレジャナイ感」を陥ることがあります・・・

 

お客さんが欲しいのは「事例の本質やその先」なのですが、探して見つかるならお客さんはとっくに見つけてると考えるようにしてます。

 

さて、どこへ行こうかしら、ネットは広大だわ

さて、どこへ行こうかしら、ネットは広大だわ

攻殻機動隊 草薙素子

 

ネットで漠然とした不安などに対する答えを探し、時間を浪費し、心も病みがちになることがあります。

 

ネットがなかった頃は、本屋をブラブラして気になった本を買って読むぐらいで済んでましたが・・・

 

広大なネットに安易に答えを求めてしまうと、底なし沼のように際限がない。

 

そもそも漠然とした不安に対する明確な答えなんて、存在しないのだから

 

コンサルとSEの違い

お客様に正しい道すじを示せているか?

 

メンタリティ的な話になりますが、

診断士(コンサルタント)として、心がけていることです。

 

どちらかと言うと戒めに近いですが・・・

 

行き詰まったとき、

 

この言葉から解決の糸口(自分自身の正しい道)が浮かんでくることが良くあります

 

 

ビジネス書をまるまる信じていると・・・

軍書をまるまる信じていると、勝てる戦も勝てなくなるぞ

 

出典:村上海賊の娘

 

村上海賊というのは、戦国時代に瀬戸内海で活動した水軍で、海の戦国大名のような存在です。

 

診断士の教科書だけでなく

全てのビジネス書の1ページ目に、
是非とも欲しい言葉ですね。

 

課題分析の3ステップ(視点→視野→視座)

課題分析する際、それぞれの概念は分かっているつもりだが、

次の3ステップの流れがチグハグになってしまう事がある。

 

視点

まず、課題をどのように切り出すか?

 

視野

次に、課題をどのような広がり(空間軸)と長さ(時間軸)で把握するか?

 

視座

最後に、課題をどの位置(誰の視点)で捕らえるか?

 

特に、ここで息切れして曖昧になってしまうことが多いので、

課題分析した結果を「視座→視野→視点」で逆算して見直すように心がけている。

 

 

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