中小企業診断士になったSEのオルタナティブなブログ

)

ビジネス書をまるまる信じていると・・・

軍書をまるまる信じていると、勝てる戦も勝てなくなるぞ

 

出典:村上海賊の娘

 

村上海賊というのは、戦国時代に瀬戸内海で活動した水軍で、海の戦国大名のような存在です。

 

診断士の教科書だけでなく

全てのビジネス書の1ページ目に、
是非とも欲しい言葉ですね。

 

課題分析の3ステップ(視点→視野→視座)

課題分析する際、それぞれの概念は分かっているつもりだが、

次の3ステップの流れがチグハグになってしまう事がある。

 

視点

まず、課題をどのように切り出すか?

 

視野

次に、課題をどのような広がり(空間軸)と長さ(時間軸)で把握するか?

 

視座

最後に、課題をどの位置(誰の視点)で捕らえるか?

 

特に、ここで息切れして曖昧になってしまうことが多いので、

課題分析した結果を「視座→視野→視点」で逆算して見直すように心がけている。

 

 

目を覚ませ、僕らの世界が何者かに侵略されているぞ

友人のブログの紹介

 

こーゆ日常の「ちょっとした出来事」の掘り下げの積み重ねって重要だったりする。

 

 

謎の爆音の続報期待してます。

 

 

転職で会社を辞めるとき思ったこと

ご縁があって、4月から新しい会社で働く(転職する)ことになった。

 

転職の理由には、現職への不満もいくらかあるが・・・

 

最終出社日に、改めて上司や同僚と話をして

自分の勝手な解釈ですが、

 

一緒に仕事した皆の想いを背負って、

新しい所に行くんだな

 

しみじみ思った。

 

 

診断士資格をドラクエに例えると

受験生時代は、診断士になりたいという想いの強さもあり・・・

 

診断士資格の取得が、

 

ドラクエでいう「ドラゴンキラー」「はぐれメタルの剣」や「イオナズン」「メラゾーマ」のような強力な武器や呪文の取得のように思えていました。

 

冷静に考えると分かることですが、

 

実際の「診断士資格」の単体効果はショボく、ギラやホイミに毛生えた程度の効果しかありません。

(初期呪文しか使えない賢者みたいなもんです。)

 

そこで資格取得4年経過した自分が、診断士資格をドラクエに例えて整理してみました。

 

1.剣や攻撃呪文でなく「補助アイテム」として

 

経営知識全般の基礎を得ることで、幅広い分野に対応できるベースができます。

 

ドラクエに例えると、スーパーリングや命の石でしょうか。

 

【メリット】

  • 攻撃耐性全般が一律アップする補助アイテムになります。イオナズンメラゾーマだって耐えられるし、ザラキマホトーンにもかかり難くなります。)
  • 自分が持つ複数スキルから新たなスキルを生み出す事ができます。(ギラと剣で、魔法剣「火炎切り」を覚えるなど)

 

【デメリット】

  • 有頂天になって診断士風を吹かすと、パーティー(社内)で嫌われます。

 

2.「転職アイテム」として

 

1の「幅広い分野に対応できるベース」は耐性やスキル融合だけでなく、転職アイテムとして活用できます。

 

ドラクエに例えると、賢者への転職ができる「悟りの書」でしょうか。

 

【メリット】

  • 「悟りの書」のように転職が確約されませんが、書類選考の確率は一律アップします。

 

【デメリット】

  • 幅広くスキル習得しようと不必要に転職を繰り返すと、経験値が分散され器用貧乏になってしまうので、ドラクエの転職と同様にリアルな転職も戦略的な視点が必要です。

 

3.称号というよりも「移動手段」として

 

2の「転職」せずとも、今のフィールドに居ながら、新しいフィールドに移動することもできます。

 

ドラクエに例えると、「魔法の鍵」「最後の鍵」や船や気球などの移動アイテムでしょうか。

 

【メリット】

  • 新しいフィールドには、今までのフィールドに無い武器やアイテムがあります。
  • 新しいフィールドで一定レベル成長をすると、今までのスキルと相乗効果で大化けします。

 

【デメリット】

  • 新しいフィールドで今と同様の活躍は保証されません。過去の経験値が全く通用しないフィールドだってあります。

 

まとめ

これらの効果を踏まえ戦略的な活用をすることで、診断士資格は絶大な効果を発揮します。

 

漫画版ドラゴンクエストのダイやポップのように、「アバンストラッシュ」「メドローア」等の絶対的なスキルを身に付けて、「小さな島の勇者」「見習い魔法使い」から、「世界を救う勇者」「大魔道士」にだってなることができる筈です。

 

「ドラゴンの騎士」でも「アバンの使徒」でもない「地方の小さなソフトハウスプログラマ兼SE」だった自分が、上場企業の幅広い業務に携わり、診断士のネットワークを広げることで別の新しい案件にも関わることができています。

 

まだまだダイやポップの成長には及びませんが、ドラゴンや大魔王のような強敵を目標に、受験生時代からの私の冒険は継続中です。

 

 

みんな割と非合理的な目標をいだきがち

「全ての人に認められなければならない」、「物事を完全にやり遂げねばならない」といった非合理な目標をいだいていないか自省せよ。

 

クリティカルシンキング入門編 原則30

 

全くその通りなのだが・・・・

それでも気が付くと、「その非合理な目標」に振り回されてしまう

 

自信の無さ、対象についての情報不足、周囲の同調圧力など、理由は色々だ。

 

安易な「優先順位」や「コスト意思」という概念で、解決できるなら誰も苦労はしない。

 

だから、自分は「非合理な目標をいだかない」ということ自体が「そもそも非合理な目標」だと考えるようにしている。

 

自分自身を含め仕事に関わる色々な人と「現在の非合理な目標」と向き合って対話しながら、それをいくらかマシなものにしていくことが仕事の醍醐味だったり、面白さだと思う。

 

©中小企業診断士になったSEのオルタナティブなブログAll Rights Reserved.
プライバシーポリシー お問い合わせ