「このままでいいのか」を何度も自問する。本を読む、調べる、誰かに相談する。一時的に落ち着く。でもまた、同じ問いが戻ってくる。
## 若い頃しんどかった人ほどハマりやすい
仕事・家庭・健康、色んなことを同時に抱えながら生きてきた人って、「本当にこれでよかったのか」という問いの後始末がずっと溜まっていたりします。
落ち着いて振り返る余裕もなく次へ次へと来て、今になって、溜まっていた請求書が今ごろ届いている感じです。
##BSに例えると、貸方の債務が膨れ上がった状態
心をBSに例えると、貸方に過去の戦の債務がガッツリ溜まって、負債超過を抱えたまま、前に進もうとしている状態。これじゃいつかBSは破綻します。
## とりあえず今夜、一個だけ試してほしいこと
まずは、貸方に過去の戦の債務(請求書)がガッツリ溜まっていることを認識すること。
でも簡単には、心の請求書は処理できないので、「このままでいいのか」という問いが来たとき、こう置き換えてみてください。
- 「今自分は、安心したいのか。それとも前に進みたいのか。」
→安心したいなら、風呂入って寝る。 - 前に進みたいなら、5分だけ何か手を動かす
→問いの目的が決まるだけで、ぐるぐるが少し止まるし、目的のために溜まってた請求書の何を優先して消しこめばいいか答えが見えてきます
元ネタです。
劉備元徳が、「同じ時期に旗揚げした同業者(曹操や孫権)と比べて、自分はぱっとしないのか。」とう悩みについて、ある老人と問答する話(引き分けの原理)が好きでそれからもってきました。




